ジャスティン・ビーバー、ラスベガスのウェイトレスとひざ枕でイチャイチャ

先日、セレーナ・ゴメス(20)との破局が報じられたジャスティン・ビーバー(19)が、さっそく他の女性といちゃつく写真が公開された。お相手はラスベガスの一般女性のようだ。

今月16日、ラスベガスにあるインドアスカイダイビング施設を訪れたジャスティン・ビーバー。その際、料金を踏み倒していたことはすでに報じられたが、その陰ではいい思いもしていたようだ。同施設の待合室で、女性といちゃつくジャスティンの様子がE!onlineで公開されている。

ジャスティンのお相手は、ジョーダン・オズナさんという、ラスベガスでウェイトレスとして働く一般女性。彼女とジャスティンは、どうやらただの友人ではないようだ。関係者が彼らのアツイ様子を話している。

「待合室で彼女はジャスティンの膝に座って、キスをしていました」(関係者)

さらに人目もはばからず、ふたりのベタベタ度は、エスカレートしていったようだ。

「スカイダイブ直前、ジャスティンはジョーダンの左側に座り、彼女の脚の間に頭をうずめ、キャップで顔を覆っていました。彼女は気にする様子もなく、彼の頭や肩をなでていましたよ」(関係者)

危険な行為に挑む寸前、はやる気持ちを落ち着かせるためか、はたまた単に眠たかったのか。その様子はばっちり画像として残ってしまっている。

さらに準備をしながらも、ジャスティンは彼女の腰に手を回し、キスをしていたと目撃者は証言。ふたりは完全にデキていると言い切っている。

「ジャスティンは間違いなくジョーダンに夢中で、彼女も同じ気持ちだと言えます」(関係者)

とはいえ同施設からは、すでに出入り禁止をくらってしまっているジャスティン。ふたりが再会する日は、今後訪れるのだろうか。ラスベガスでのコンサートは、今月28日に予定されている。