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メーガン・トレイナー、米歌手クリスティーナ・グリミーの射殺事件を受け警備態勢を強化

2016年6月28日
メーガン・トレイナーメーガン・トレイナー
WENN.com
「オール・アバウト・ザット・ベース」が大ヒットし、“ぽちゃカワ歌姫”として人気の歌手メーガン・トレイナーが、歌手のクリスティーナ・グリミー(享年22)の射殺事件を受け、警備態勢を強化している。

音楽オーディション番組「ザ・ヴォイス」のファイナリストにもなったクリスティーナは6月10日、フロリダ州オーランドで行われたコンサートの後、ファンのサインの求めに応じていた時、ジェームズ・ロイブル(27)に拳銃で撃たれて死亡した。

この悲劇を受け、ドレイクやセレーナ・ゴメスら多くのアーティストらはファンとの交流会を減らすことを決めている。

メーガンはクリスティーナさんが射殺された事件の直後、恐怖のあまりファンとの交流ができなくなったという。「(射殺事件の後の)2日間は、『ファンと直に会うのは、もう怖くてムリ』だと思っていたの」とメーガンは米The New York Post紙のゴシップサイト「Page Six」に語っている。

音楽界ではまだまだ新人といえるメーガンはこれまで、常にボディガードをつける必要がなかった。しかし射殺事件の後、自分を守るために警備態勢を強化することを決めた。

「セキュリティがしっかりしていることを徹底させたかったの。まだそれほどのアーティストとは思っていないし、いつもボディガードがついているわけじゃないわ。『専任のボディガード』はいないの。チームに『いつもボディガードをつけるべき?』とも聞いたわ。いつもボディガードなしで外出しているけど、何が起こるか分からない。あんなことをするほど自分に執着している人がいる可能性だってあるもの」とメーガンは心境を語っている。

しかし、ファンとの交流に不安を感じながらも、メーガンはキャリアを通じて自分をサポートしてくれたファンと会うのをやめるつもりはない。「最近、ファンのためにサインをしてあげたこともあって、自分でもうれしかったの」とメーガンは告白した。

「気をつけなくちゃいけないけど、まだできるわ。世界を怖がる必要はない。事件は怖いけど、それに加えて外に出るのが怖いというのが最大の恐怖なの」

© Cover Media/amanaimages
 
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