ジェシカ・アルバ、10代の時にいれたタトゥーを後悔！ 「大事なのはキレイな肌よ」

女優で起業家のジェシカ・アルバ(35)が、彼女が18歳の時にいれたタトゥーを後悔していると、Allure誌に語った。

「20歳、25歳、30歳と年をかさねた時の自分と、18歳の時の自分の感情が一緒になることなんてありえないのよね。若い時に重要だったものが、5年後同じように重要とは限らないわ」

首に花のタトゥー、手首にサンスクリット語のタトゥーをいれているジェシカ。彼女は自分のタトゥーに対し、「私は少しタトゥーをいれているけど、もう昔ほど夢中になれないわ」と語った。

彼女は学生時代に、タトゥーの他に、日焼けサロンによく通っていたそうだが、もう行くことはないそうだ。

「覚えてるわ。その時の流行だったのよ。私を含めてよく日焼けサロンに行ってたわね。ステッカーを貼ってどれくらい焼けたか確かめてたわ。ダンスパーティーに行く前は焼いてたわね。もう二度とあんな風に過度に焼いたりしないわ」

日焼けサロンに行くことがなくなった彼女だが、過度な化粧もしないことにしているようだ。「10代の頃は化粧に化粧を重ねていたわね、顔一面によ。そんなにする必要もなかったのに」

彼女にとって衝撃だったのは、すっぴん風メイクだそうだ。「20代になるまですっぴん風メイクがあるなんて知らなかったの。それまではファンデーション・スティックをひたすら顔に塗りつけて、肌が傷んだわ。それを隠すためにまたたくさん化粧して…。一番大切なファンデーションは、キレイな肌なのよね」