米ABC Familyチャンネルで2008年秋から放送されているSF刑事ドラマ「Life on Mars」の放送終了が決定した。
米Varietyが報じた内容によると、ABCは現在放送中のシーズン1の最終話17話で「Life on Mars」を打ち切ることを正式に決定。通常、ネットワークは5月に番組を継続するか否かを決定するが、終結に向けて「Life on Mars」のストーリーをまとめてもらえるようにと早めに打ち切りを発表したという。
「Life on Mars」は英BBCで放送された人気ドラマ「時空刑事 1973」のUSリメイク版であり、デヴィッド・E・ケリーが製作総指揮を務める予定であったがパイロットを制作した後に降板。「エイリアス」などを手がけたジョシュ・アッペルバウムが引き継ぎ、「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」でブレイクしたマイケル・インペリオリやベテラン俳優ハーベイ・カイテルら実力派俳優がレギュラー出演し、安定した視聴率をマークしていた。
また、昨年の大統領選挙の共和党有力候補とされていたフレッド・トンプソンがゲスト出演するなど話題性も人気も高い番組だっただけに、ネットワークが早まったのではないかという声もあがっている。



