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「アメリカン・アイドル」出場者Yoji Pop Asanoスペシャルインタビュー(1)

2011年3月14日
全米視聴率No.1の人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」。(日本ではFOXチャンネルで放送中)

今シーズンから審査員にスティーブン・タイラーとジェニファー・ロペスを迎えて、新たな陣容でスタートを切ったが、その記念すべき第1回目放送に、ヨウジ・“ポップ”・アサノと名乗る男性が登場し、独特の歌と踊りで審査員と全米の視聴者を大いにわかせた。

それだけにとどまらず、翌日以降、米国の新聞やラジオなどのメディアが彼のことを報道し、YouTubeに掲載された彼のパフォーマンスの動画はこれまでに数十万回の再生回数を数えている。

いったいこのヨウジ・“ポップ”・アサノはどんな人物で、どういう活動をしているのか?

そしてあの全米をわかせたパフォーマンスはどうやって生まれたのか?

TVグルーヴ・ドット・コムはNY在住のヨウジの独占取材に成功。自身の生い立ちから「アメアイ」出演、そして今後の活動まで、詳しく話をうかがうことができた。 (聞き手:清水裕一)

★★このインタビュー記事の終わりにあるヨウジ・“ポップ”・アサノからのビデオメッセージもお見逃しなく!




■渡米まで:自由の女神が意外に小さかった


Q 浅野さんのプロフィールを教えてください。

A 本名は浅野陽史、25歳、大阪出身です。現在ニューヨークで学生として英語と音楽を勉強しています。音楽は歌を主に勉強しています。


Q 生まれる前からマイケル・ジャクソンの物まねをしていたというのは本当ですか?

A 生まれたすぐの頃には、まだ彼がどういったアーティストで、どれぐらい凄いのかは、分からなかったと思います。ただ、何かあの人を見ていて、面白いなと、目を離せなかったと思います。

好きだ!!という感じではなく、両親に対する感覚に少し似ていて、生まれたらそこに居て、自然にずっと生活の一部になっている、といった感じです。


Q ドラムを演奏している映像がYouTubeにありますが、ドラムも力を入れたのですか?

A ずっとドラマーを目指して、ロックバンドを持ったりもしたけど、ちょっと目立ちたがり屋というか、前に前に行きたくなるんですよ。ドラムは一番後ろ。それに耐えられず、やっぱりシンガーになりたいと思いました。

【関連動画】YOJI POP SUPER DRUMS !!


Q 渡米したのはいつですか?きっかけは何でしたか?

A 渡米したのは2008年です。アメリカに行った方が成功するのが早いと思ったんです。僕の芸は日本では理解されないだろうなと思いました。


Q 日本で理解されないと思ったのはどういうところですか?

A 多分、日本人は、マイケル・ジャクソンもレディ・ガガも理解してないと思うんですよ。流行っているから飛びつくというか。

でもアメリカの人たちというのは、差別はありますけど、本当にいいところを見てくれるというか、どういった芸をしたいのか、どういったことをしたいのか、というものを全部見てくれるんですよ。

日本人はそういう点に乏しいところがあると思うので、アメリカに渡った方が早いかなと思いました。別に日本人が嫌いとかじゃないですが、エンターテイメントに関してはそう思いました。


Q アメリカについてのそういう印象はいつ得たのですか?

A 2006年に1週間ほどニューヨークにきてるんですよ。で、自由の女神が意外に小さく、これなら米国を取れる、制覇出来る、と感じました。自由の女神は米国の象徴、それをかなり大きく描いて世界に発信している米国。しかし実際見ると以外に小さい。そこから、米国はそういう国なんだと思いました、、大きく見えるが、大したことないと(笑)。

ただ、今回のアイドルで、リバティ島に行き、女神を4年前より近くで見て、やっぱり大きいな!!と思いました。アイドルで良いとこまで行って落ちたこともあり、やはり近づくと以外に大きい国(難攻な国)だなと思いました。ただ、(難攻)不落という訳では全くないです。

その次、2008年にもう一回、来ているんです、冬に。そこで、ニューヨークで一番大きなダンスクラブに行ったんです。そしたらフロアが人がいっぱいで、ごった返していたんですよね。踊る場所がなかったので、ステージに勝手に飛び上がって踊っていたんです。そうしたら、そこのマネージャーが見ていてくれて、「いつでも来い」と言ってくれたんです。


Q その誘いに乗る形でアメリカに渡ったと。

A はい。アメリカの方が自分をちゃんと受け入れてくれると感じたんですね。

日本だったら、勝手にステージに上がったら引きずり下ろされるじゃないですか。本当は自分で頭を打ちに行ったつもりが、受け入れてくれたので、このまま行こうと思いました。


■渡米後: アポロ・シアターに出演


Q そして渡米後は、クラブで今度はパフォーマーとして出演するようになったわけですね。YouTubeにはアポロ・シアターで歌っている映像もありますが。

A 2009年にアポロシアターのアマチュアナイトに出演しました。ブーイングをくらいましたね。まあ、腕試しとして。これも伝説の一つかなと思いながら(笑)。

【関連動画】Amateur Night Contestant: Yoji Asano


Q アポロ・シアターのアマチュアナイトは申し込めば誰でも出られるものなんですか?それとも事前にオーディションがあるんですか?

A 事前にオーディションがあります。当日オーディションを受けるんですが、長蛇の列なんです。そこで先着300人がオーディションを受ける事ができ、その中の100人が選ばれるんです。


Q アポロ・シアターはハーレムにあってオーディエンスはほとんど黒人の方ばかりだと思いますが、そういう中で日本人として出演するということに不安はありませんでしたか?

A 何人(日本人)だからと言うよりも、ステージの上は常に緊張します。別に誰に対して期待されているわけではないですけど、やっぱり自分が一番期待するから、自分自身のプレッシャーに負けるときはたまにありますね。アポロの時も本当に緊張しました。

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