人気ドラマ「24」で主人公を演じているキーファー・サザーランドが、畜牛の投資に関連する金融詐欺被害にあったことが明らかになった。
1月27日にAP通信が報じた内容によると、キーファーは、カリフォルニア州サンホアキン群で畜牛経営を営むマイケル・ウェイン・カーによる畜牛投資詐欺事件の被害にあい、86万9千ドル(約7800万円)の損害を受けたとのこと。
マイケルは「メキシコで購入した畜牛を、アメリカに輸入し売却すると高い利益を得ることができる」と架空のビジネス・システムを吹き込み、投資家から莫大な資金を集めていた。すでに逮捕されており、重窃盗罪、文書偽造、詐取、横領などの罪で起訴されている。
90年代後半、俳優業を休業しロデオ選手として全米大会などに出場していたキーファーは、モンタナに900エーカーの牧場を所有。馬だけでなく牛なども飼っており、ファイナンシャル・アドバイザーから今回の架空投資を紹介された際、迷うことなく購入してしまったと見られている。
マイケルは2月8日に罪状認否手続きに出頭。今後行われる裁判で有罪判決が下った場合、禁固18年になるとのことだ。なお、キーファーが証人として出廷するかどうかはまだ明らかにされていない。
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キーファー・サザーランド