“巨乳吸い付き写真”は、ほんの冗談！？ ジャスティン・ビーバーがセレーナにした苦しすぎる言い訳とは…？

ストリッパーの巨大な胸に吸い付く衝撃的な写真が流出したばかりの人気歌手ジャスティン・ビーバー(19)。物議を醸している同写真について、最愛の元カノ、セレーナ・ゴメス(21)に対してした“苦しい言い訳”の内容を、米HollywoodLifeが報じている。

2月3日、ジャスティンは、親友カリル(19)とともにストリッパーの胸に吸い付いている姿を激写された写真(※)でお茶の間を賑わせた。(※合成されたものであるという説もあり。)これに対し、元カノのセレーナはひとこと、「気持ち悪い」とコメント。怒り心頭のセレーナに対し、ジャスティンは問題の写真について、こう説明したと言われている。

「あれはほんの冗談だよ、冗談」

セレーナの近しい情報筋が話したところによると、ジャスティンはセレーナに対し、「賭けに負けたからあんな写真を撮らなきゃいけなくなったんだ」「内輪ネタだから公開されることなんて想定してなかった」と、苦し紛れの弁解をしていたようだ。

しかし、そんな言い訳は聞き飽きた!と言わんばかりに、セレーナはジャスティンの弁解をまったく信用していない様子。「こういうバカげたことばっかりやって、なんにも責任を取らないジャスティンにセレーナは嫌気が差している」のだとか。「仮に本当に賭けだったとしたら、それこそガキっぽくてバカみたい」と、セレーナ側からは辛らつなコメントしか出てこない。

2014年の年明け、度重なるセグウェイ・デートで復縁が期待されたジャスティンとセレーナだが、ここ最近はもっぱらモデルのシャンテル・ジェフリーズとばかりつるんでいるジャスティン。一説によれば、シャンテルの存在についてもジャスティンは「ただの友達」とセレーナに説明しているのだという。

当のセレーナは、「ジャスティンと距離を置けたことだけがせめてもの救い」とまで思っているほど、ここ最近のジャスティンの“奇行”に辟易しているようだ。次はどんな言い訳が飛び出すのやら?