セレーナ・ゴメス、今年の独立記念日はジャスティン抜き！ 順調説から一転、関係は赤信号寸前！？

先月より、人気歌手ジャスティン・ビーバーとの復縁報道で世間の関心を集めている人気女優セレーナ・ゴメス。ジャスティンが自身のインスタグラムにセレーナとのツーショットを公開して以降、デートをしている姿を立て続けにキャッチされた2人だが、6月22日に動物園デートを楽しむ姿を報じられたのを最後に、ツーショットはぱったり途絶えている。そんなセレーナの週末の過ごし方はというと・・?


アメリカでは独立記念日だった7月4日、セレーナは、ツーピース姿の写真をインスタグラムに公開。キャプションには「2014年7月4日」と添えられていることから、友人らと独立記念日を祝ったようだ。セレーナが西海岸でホリデイを過ごしたのに対し、東海岸のマイアミで休暇を過ごしたジャスティン。一時はあんなにラブラブだった彼らの間に何が起こったというのか。

一説には、ジャスティンとモデル シャンテル・ジェフリーズとのイチャイチャメールをセレーナが発見したことが原因でケンカに発展したと言われているが、その真偽の程は不明。しかし、近頃シャンテルは自身のインスタグラムに、ジャスティンを含めたスリーショットを公開しており、彼らがどんな関係であるかは別として、連絡を取っている可能性は高いようだ。


マイアミで羽目を外していると報じられているジャスティンだが、セレーナはそんな彼の女癖の悪さに辟易してしまったのだろうか。米Hollywood Lifeによれば、独立記念日を一緒に過ごさないことに決めたのはセレーナの方だったという。

同サイトによると、インスタグラムに友人たちと一緒にいる姿を公開したセレーナは、同日行われたナイト・パーティに参加。情報筋は、「彼女は元気でした。ビーチのそばで過ごせて幸せそうに見えましたね。女友達と男性をチェックしていましたよ」と証言しており、ジャスティンのことなど気にも留めていない様子だったことを明かしている。

昨年の独立記念日には、再破局中であったにもかかわらず、突如としてツーショットを公開し、再接近をアピールしたジェレーナ。今年は昨年とは逆に疎遠になりつつあるよう・・?