ジャスティン・ビーバー、ブロンド美女とダブルデート！ セレーナ・ゴメスはどうしたの？

ジャスティン・ビーバー(24)が、ブロンド美人とお出かけ。冷却期間中のセレーナ・ゴメス(25)は?

昨年に復縁するも、現在は距離を置いているとされるジャスティンとセレーナ。彼女がオーストラリアで友人たちと楽しそうに過ごす姿がキャッチされる一方で、3月20日、ジャスティン・ビーバーは友人パトリック・シュワルツェネッガーとその恋人アビー・チャンピオン、さらに“謎のブロンド女性”と一緒にイギリス出身の歌手クレイグ・デイヴィッドのコンサートへ。のちにこの女性の正体は、アビーの姉バスキンだったことが判明している。

E!Newsによれば、ジャスティンはバスキンとここ数日、何度か顔を合わせており、コンサート中には彼女の身体に腕を回すなど、すっかりいい雰囲気に。ジャスティンは彼女を“お持ち帰り”したとの報道も。

Thank you L.A for the amazing energy tonight for my @TS5 show @theroxySpecial thanks to @justinbieber for passing through and showing so much love & for the kind words on stage #TheTimeIsNOW Thanks @dperezaudio

Craig Davidさん(@craigdavid)がシェアした投稿 - 3月 20, 2018 at 10:54午後 PDT

【バスキン&アビー・チャンピオン姉妹】

baskin championさん(@baskinchamp)がシェアした投稿 - 2月 28, 2018 at 8:00午前 PST

ETに対して関係者は、一連のデート報道はすべてジャスティンがセレーナ・ゴメスを「妬かせる」ための作戦だと説明。ジャスティン・ビーバーとバスキン・チャンピオンの関係は、「いちゃついてはいるものの、共通の友人を介して知り合ったただの友だち」と断言しており、「これはまさしく以前からジャスティンがよくやる手。前の彼はセレーナの感情をコントロールしようと、こんなことばかりしていた」と話している。

対してセレーナは?　「いまの彼女は、100パーセントの時間やエネルギーをジャスティンのため費やすことはできない」というのが関係者の言葉。元来、セレーナ・ゴメスはかなりのめりこむ“全力投球タイプ”で、「思いやりが深く、忠実、自分の100パーセントを、恋愛を含めてなんにでもつぎ込む」という性格だというが、「それがいつでも功を奏するわけでもない」。「彼女はジャスティンのことをかなり気にかけてはいるけれど」友人たちの仲には彼、彼との復縁を良く思わない者もいるとのことで、ややこしい状況にあるようだ。